「ジェンダーをカタチにする!写真・映像表現による伝え方ワークショップ」

言葉ではなく、写真や映像を通してジェンダーに関する想いを伝える。

そんな新しい表現方法を学んでみませんか?

私たちの身近にあるジェンダー課題を一緒に見渡しながら、「自分が伝えたいこと」を写真や映像でどう表現し、

どんなメッセージとして社会に届けるかを学びながら考えます。

【日時】令和7年度10月27日(月)18:30~20:30
【会場】札幌エルプラザ公共4施設 1階 情報センター
【対象】札幌市内または近郊に居住、通勤・通学する方/20人
【参加費】無料
【プログラム】
①情報提供「日本、北海道におけるジェンダーの状況について」
②講義「写真・映像表現でジェンダー課題を伝えるためには」
講師:久保 俊哉さん
③グループワーク「わたしの感じるジェンダー課題」
④ワークショップ「写真・映像でジェンダー課題について発信してみよう」

講師:久保 俊哉さん

1957年、小樽市生まれ。 日本大学芸術学部放送学科卒。広告代理店を経て、1992年米国/日本のゲーム合弁会社Electronic Arts Victorを立ち上げる。2001年札幌市のコンテンツ産業振興のプロジェクト:インタークロス・クリエイティブ・センター(ICC)のプロデュース。クリエーターの発掘と育成を行う。2006年、札幌国際短編映画祭を創設。現在 (有) マーヴェリック・クリエイティブ・ワークス 取締役社長プロデューサー/藤女子大学 文化総合学科 講師/北海道教育大学講師。

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